原神 7.2版 Mitya先行紹介:雷元素のDPSはガチャで引く価値がある?
Mityaは11月4日のアップデート後、原神 7.2の前半に登場します。新たな期間限定★5雷元素キャラクターは、フィールド上でアタッカーとして活躍するほか、控えから雷元素ダメージを与えることもできます。ただし、実装前の評価では、フィールド上で戦う役割のほうが注目されています。
すでに八重神子やC6のアリョーシャを使っているプレイヤーにとっては、その汎用性だけではMityaを引く理由として不十分かもしれません。より気になるのは、星電導チームで不足しているフィールド上の役割をMityaが担えるかどうかです。実装前に、彼の性能や編成候補を踏まえて判断材料を見ていきましょう。

Mityaの役割:2つのモードを持つ雷元素アタッカー
Mityaは雷元素法器を扱うキャラクターで、元素スキルはフィールド上と控えからのモードを切り替えます。もう一つの特徴は、より広範囲に移動する 極星フィールドフィールドがキャラクターに追従するため、一定の場所に留まりません。
控えからの雷元素付与とチーム支援を両立できる点では、八重神子と役割が重なります。違いは重視する要素です。八重神子は基本的に控えからのダメージを得意とする一方、Mityaはフィールド上での攻撃に強みがあります。
初期評価では、C0のMityaの控えからの性能はC6のアリョーシャに近く、C1の八重神子には及ばないと見られています。 フィールド上で戦うアタッカーとしては、同程度の投資であれば、チーム全体のダメージはサンドローネやVesnaの編成とおおむね同等になると予想されています。これは実装前の比較です。実際のローテーションや最終的な性能は、リリース後に検証する必要があります。
そのため、すでに有効な控えからの雷元素キャラクターを入れ替えたいだけのアカウントよりも、星電導アタッカーが不足しているアカウントにとって、より魅力的な選択肢です。
Mityaのスキル:タップ、長押し、グラデーションビーコン
元素スキル:ダメージ役を選ぼう
彼のキットの中心となるのは元素スキルです。 タップすると Detection Coreを召喚し、控えから定期的に雷元素ダメージを与えます。また、関連する天賦は、蓄積したBeaconの数に応じて元素熟知支援を提供します。
長押しすると スキルでフィールド上モードの準備を行います。星電導反応を起こすと、 Gradient Beaconsを最大4つまで蓄積できます。特殊な重撃では、このBeaconを消費します。攻撃を長く溜めるほど多くのBeaconを消費し、ダメージの発生回数も増加します。この特殊攻撃は元素爆発ダメージとして扱われます。

控えから戦う場合、Beaconが上限に達すると、あふれた分が自動で消費され、追加ダメージを与えます。フィールド上で戦う場合は、Beaconを蓄積し、特殊な重撃で消費するのが基本です。
元素爆発:ダメージとビーコン設置の高速化
Mityaの元素爆発は広範囲に雷元素ダメージを与え、すばやく Gradient Beaconsを3つ獲得するため、所持上限の4つまで素早く蓄積できます。

元素爆発はどちらの役割でも役立ちます。控えから戦う場合はBeaconの蓄積を早め、フィールド上で戦う場合は次の特殊な重撃の準備を整えます。そのため、元素チャージ効率によって、スキルや反応で生成するBeaconと合わせて、この一連の動きをどれだけ安定して繰り返せるかが変わります。
キットの多くが星電導を軸にしているため、以下ではこの反応を活かすチーム編成を紹介します。
Mityaのおすすめチーム編成
1. メインアタッカーとしてのMitya
Mitya + オデット + Valeriy / アリョーシャ / 八重神子 + スクロース / シロネン / 七七 / ディオナ
この編成ではMityaをフィールド上に出し、特殊な重撃でダメージを与えます。残りの3枠で元素付与やバフを行い、攻撃の流れを支えられるだけの耐久力も確保します。
オデットは、この編成で優先したい氷元素枠です。2つ目の雷元素枠には、Valeriy、アリョーシャ、八重神子を編成できます。C6 Valeriyは攻撃面の支援と耐久力を兼ね備えているため、有力な候補です。
スクロースは、元素熟知の共有と耐性ダウンを担えるため、4枠目の有力候補です。シロネンも、回復しながら氷元素と雷元素の耐性を下げられる選択肢です。さらに七七やディオナは、氷元素付与の追加と耐久面の支援がより役立つ場合に編成できます。
4枠目はチーム全体のバランスを考えて選びましょう。ほかの味方がすでに耐久面を補えているなら、スクロースを採用するのがよいでしょう。
2. サンドローネまたはリオセスリの後衛としてのMitya
サンドローネ / リオセスリ + Mitya + オデット + シロネン / 七七 / ディオナ / アリョーシャ
ここでは、Mityaは 控えから戦い、 氷元素アタッカーがフィールドに出ます。Mityaは通常八重神子やアリョーシャが担う雷元素枠を争うことになります。
C0でMityaをこの役割のために引くかどうかは、より慎重に判断する必要があります。C1の八重神子やC6のアリョーシャを持っているなら、すでに有力な代替候補がいます。現時点の比較では、入れ替えることで明確に強化できるとは言えません。
最後の枠では、チームに足りない支援や耐久面を補いましょう。シロネン、七七、ディオナが候補です。編成に合う働きができるなら、アリョーシャも選択肢になります。
3. セノチームでのMitya
セノ + オデット + Mitya + シロネン / 七七 / ディオナ
ここでもMityaは控えからの雷元素枠を担い、八重神子と入れ替わります。一方、セノはフィールド上で戦います。4枠目の候補はおおむね同じです。
サンドローネやリオセスリ編成と比べて、2人目の雷元素キャラクターを入れると、雷元素共鳴が発動し、必要なエネルギー量を抑えられる可能性があります。重要なのは、Mityaを加えることで既存チームのダメージやローテーションが十分に改善し、採用する価値があるかどうかです。
原神7.2でMityaを引く価値はある?
Mityaはどちらのダメージ役も担えますが、引く理由としてより有力なのは、フィールド上で戦うアタッカーとしての役割です。 スキルの柔軟性と移動するフィールドによって独自のプレイスタイルを楽しめますが、それだけで控えからの雷元素役として最適になるわけではありません。
控え枠としてC1の八重神子やC6のアリョーシャをすでに持っているなら、そのまま使い続けても問題ありません。現時点でC0のMityaはこの枠で強力な競争相手がいるため、実装後の性能を確認する前に、単なる入れ替え目的で引く必要性は低いでしょう。
フィールド上で戦う星電導アタッカーが不足していて、オデットを軸に編成を組みたいなら、Mityaに注目する価値があります。実装後にローテーションを試し、手持ちの候補と実際の性能を比較してから決めましょう。もし 彼のガチャに向けて原神をする予定なら、 まず、どのチームの役割を担ってほしいのかを決めましょう。







